医療費控除 人間ドック

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医療費控除の対象になるのか気になる人間ドック

確定申告の時期になると、いったい何が医療費控除の対象になるのか、話題に上ります。

 

基本的には、治療や診療のためのば、治療代や通院にかかった費用(自家用車で通院する場合のガソリン代や駐車場の料金は含まない)、医師から処方された薬、薬局・ドラッグストアで購入した薬は医療費控除の対象となります。

 

また、医師の証明が有る場合のおむつ使用料金や、ケアハウス利用料金も控除の対象となります。

 

では、病気の早期発見や、健康指導を目的とした人間ドックは控除の対象となるのでしょうか。

 

千葉や大阪で有名な人間ドックですが、通常は、人間ドックは治療や診療のためとはいえないので、医療費控除の対象とはなりません。

 

しかし、人間ドックを受診することによって、重大な病気が発見されて治療した場合には、人間ドックにかかった費用も控除の対象となります。

 

健康診断も同じように、異常が見つからない場合の診断費用は控除の対象とはなりませんが、異常が見つかって、治療を受けることになった場合の健康診断にかかった費用は、控除の対象となります。

 

また、メタボリックシンドロームの検査の後に、一定の積極的支援を受けた場合には医療費控除の対象となります。

 

近年では、医学の進歩や福祉政策の充実もあいまって、医療費控除の対象範囲も年々拡大傾向にあります。

 

例えば、国税庁のHPによると、骨髄移植推進財団に支払う、臓器移植のあっせんに係わる患者が負担する費用や、日本臓器移植ネットワークに支払う、臓器移植の斡旋に係わる患者が負担する費用が挙げられます。

 

他にも、一定の基準を満たした高齢者医療の自己負担金が挙げられます。

 

申告時には、常に最新の情報を入手するように心がけましょう。

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