医療費控除 明細

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医療費控除の申請には明細書が必要です

医療費控除の申請には、控除の対象となる領収書以外にも、医療費の明細書が必要となります。

 

明細書の書き方や記入例について簡単に解説します。

 

まず、医療費控除について整理しておきましょう。

 

医療費控除は、年間にある一定の金額以上の医療費がかかった場合に、控除の申請ができます。

 

また、医療費控除は生計を同一にする家族全員の医療費を計算します。

 

必ずしも同じ所に住んでいる必要は無く、大学へ通うために下宿している子供や、生活費を仕送りしている両親なども対象となります。

 

対象となる医療費には、医師の診察にかかる費用だけではなく、通院や入院にかかった費用、ドラッグストアなどで購入した医薬品なども含まれています。

 

医療費控除の対象となるのは、治療目的であることがポイントです。

 

では、医療費の明細書について解説します。

 

医療費の明細書には、医療を受けた人や病院・薬局などの名称を記入する必要があります。

 

医療費の明細書に記入する前に、医療を受けた人ごとに、かかった病院・薬局別に領収書をひとまとめにしておけば素早く記入が終わります。

 

エクセルでまとめておくのもいいでしょう。

 

合計金額が簡単に計算できます。

 

バスや電車などで通院した場合、領収書が無いかもしれませんが、その場合にはメモをとっておきましょう。

 

最終的な医療費控除額は、控除の対象となる医療費から、保険金などで補てんされる金額と、10万円又は所得金額の5%(どちらか少ない額)を差し引いて計算されます。

 

申告書類や医療費の明細書をまとめたら、税務署で確定申告に行きましょう。

 

確定申告の時期は2月16日から3月15日です。

 

医療費控除だけなら、1月中も受付してもらえます。

 

期限が遅れるほど税務署は込んでくるので、早めに申告しておきましょう。

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