医療費控除 おむつ代

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医療費控除におむつ代も含まれる可能性があります

医療費控除には、医療機関での治療に関連する医療費だけではなく、近年の福祉政策も関係し、介護関連の費用も含まれています。

 

高齢化率の上昇に伴って、寝たきりになって身体障害者になった家族の介護疲れだけではなく、介護関連の費用の増加に頭を悩ませているお方も多いと思います。

 

介護関連の費用が医療費控除の対象になっていることをご存じない方も多いと思われますので、ここで学びましょう。

 

まず、医療費控除の対象となる介護関連の費用として、おむつ代や、介護保険制度の介護サービス利用料1割負担分、交通費なども含まれています。

 

特に、おむつ代についての解説をします。医療費控除として申告ができるおむつ代には規定があります。

 

それは、何らかの病気によって、およそ6ヶ月以上寝たきりであることと、医師からおむつの使用が必要と認められた人に限られています。

 

また、おむつ代について医療費控除を受けるためには、治療に当たっている医者が発行する「おむつ使用証明書」と、支出したおむつ代の領収書を確定申告書に添付する、もしくは、確定申告書を提出する際に提示することが必要となります。

 

2年目以降の医療費控除に関しては、それぞれの市区町村が発行している「おむつに係わる費用の医療費控除主治医意見書確認書」を「おむつ使用証明書」の代わりとして用いることができます。

 

また、主治医意見書については、おむつを使用したその年に限らず前年(現に受けている要介護認定の有効期間が13ヶ月以上であり、おむつを使用したその年に主治医意見書が発行されていない場合に限ります。)に作成されたものであっても、おむつ使用証明書の代わりとして取り扱うことができる、と国税庁のHPに記載されています。

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