レーシック 医療費控除

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レーシック費用は医療費控除の対象になるの?

医療費控除の対象にできるものには、健康保険による医療費のほかにも、健康保険適応外の医療費、つまり自由診療も対象になる場合が少なくありません。

 

自由診療は、治療に掛かった医療費すべてを自己負担することになり、かなり高額になる場合もありますので、医療費控除対象になる治療は確定申告することをお勧めします。

 

医療費控除の申請は確定申告時に行いますが、支払った医療費がもどってくるのではなく、徴収される所得税が軽減されることが目的です。

 

健康保険対象外の治療の一例として、眼科で行うレーシックがありますが、このレーシックに掛かる費用も医療費控除の対象として申請することができます。

 

レーシックとは、角膜にレーザーを照射して近視や乱視などを治療する「視力回復レーザー手術」のことをいいます。

 

レーシックを行うことで目の機能それ自体を医学的な方法で正常な状態に回復できるため、それらの費用は医師の診療または治療の対価として認められることになります。

 

つまり、レーシックは医療費控除の対象として申請できるのです。

 

同じ理由で、特殊なコンタクトレンズを使ったオルソケラトロジーという角膜矯正療法の治療費も含まれます。

 

また、斜視、白内障、緑内障や幼児の未発達視力回復などの治療費や、医師の指示によって治療のために使用するメガネ購入費も対象になります。

 

ちなみに、近視や乱視などの視力矯正のために購入するメガネやコンタクトレンズは、医療費控除の対象になりませんが、その違いは治療目的での使用かどうかにあります。

 

レーシックは、全額自己負担になりますので、医療機関によっては分割払いやローンが利用できるところもあります。

 

その場合、医療費控除の対象にできる分は同一年に支払った金額のみになり、残りは翌年に改めて申請することになります。

 

また、ローン契約書(写)や信販会社の領収書などを医療機関発行の領収書代わりとして添付できますが、利息や手数料分を含むことはできませんので注意しましょう。

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