医療費控除 書き方

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医療費控除の申請に必要な確定申告書の書き方

医療費控除を受けるためには、「平成○年分 医療費の明細書」の封筒に、医療機関から発行された領収書や薬局などのレシートなどを同封する必要があります。

 

医療費控除額の計算方法は「平成○年分 医療費の明細書」にも説明されていますが、求められた医療費控除額は確定申告書の所定の欄に転記することになります。

 

医療費控除を申請するためには、確定申告書を記載して提出する必要があります。 

 

医療費控除の申請も含めた確定申告書には(A)(B)がありますが、給与所得者や自営業者など所得の種類に関係なく使用できる「確定申告書(B)」がお勧めです。

 

正式名称「平成○年分の所得税の確定申告書(B)」には「第一表」と「第二表」があり、平成22年分から2枚目の住民税用がなくなり、2枚複写セットになりました。

 

ここでは、医療費控除の申請に必要な確定申告書の書き方について「確定申告書(B)」を例にして、お話ししたいと思います。

 

「確定申告書(B)」の「第一表」と「第二表」はつながっていますので、真ん中のミシン目で切り取るか、広げてから書いていくことが、正しい書き方の第一歩になります。

 

つまり、2枚セットの用紙はいずれも複写になっているため、折り曲げてできる不要な複写を防ぐための書き方のポイントになるのです。

 

また、2枚目は控えの用紙ですので、取り外して書くことができることも書き方のポイントになります。

 

ちなみに、確定申告時には1枚目だけを提出しますが、税務署の受付印が必要な場合は2枚目も持参するか、郵送の場合は切手を貼付した返信用封筒を同封するようにしましょう。

 

申告書には、必要欄のすべてにボールペンで強く記入することが書き方の基本です。

 

この用紙はコンピュータ処理しますので、訂正の場合は該当する文字や数字を二重線で消し、上の欄などの余白に正しく記入するなど、書き方のポイントはいろいろあります。

 

確定申告書の作成は、正しく書くことが大きなポイントですので、くれぐれも書き方には注意しましょう。

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